【セミナー映像】子どもの心のとびらが開くとき~りんごの木の保育から~(柴田愛子先生)〈約90分〉
※小学館IDでログインしていただくと全編映像(約90分)がご覧いただけます。
2021年2月6日に小学館『新 幼児と保育』と保育と遊びの情報サイト「HoiClue」が共同で開催した、柴田愛子先生のオンラインセミナーの記録映像です(約1時間30分)。愛子先生のお話を聞くと、なぜか元気が湧いてきます。たっぷりじっくりご覧いただき、愛子先生からたくさん元気をもらってください。子どもたちのエピソードも盛りだくさん。セミナーの最後には参加者からの質問にも答えていただいています。
お話のトピック
・子供のやりたいってすごい!
・治るケガは心の栄養に
・「心のとびらが閉まっちゃったの」
・自分のペース、自分のタイミングで
・心が開かなくても「そばにいるよ」
・心のドラマを見つける喜び
・見守られている安心感
・私の心の扉が開いたとき
・こっちが開けば、あっちも開く
・参加者からの質問コーナー(保護者のクレームにどう対応すればいい?/自分よりも他の先生になつく子どもがいる/見守る保育で保育者が大事にしていくこと)
子どもの心のとびらが開くとき〜りんごの木の保育から〜柴田愛子先生 オンラインセミナーレポート|HoiClue
前編:https://hoiku.sho.jp/179377/
後編:https://hoiku.sho.jp/179381/
お話/柴田愛子先生
保育者。りんごの木子どもクラブ(神奈川・横浜市)代表。子どもの気持ち、保護者の気持ちに寄り添う保育を基本姿勢とし、保育雑誌や育児雑誌への寄稿、子育て中の保護者、保育者向けの講演も行う。『こどものみかた 春夏秋冬』(福音館書店)、『あなたが自分らしく生きれば、子どもは幸せに育ちます』(小学館)など、著書も多数。