保育を見ること、語り合うこと|かくれんぼ・かけっこ

子どもたちが生き生きと遊び、生活する保育の場では、心動かされる場面に出会います。そんな保育の場面から、語り合うこと、考えさせられることは数多くあります。

今回は、園庭でかくれんぼやかけっこで遊ぶ1歳児と2歳児を見てみましょう。見えない世界や、再会の楽しさが、子どもたちをひきつけているようです。

(保育エピソードの詳細については、『新 幼児と保育』増刊『0・1・2歳児の保育』2024夏(7月2日発売)の「保育を見ること、語り合うこと かくれんぼ・かけっこ――一緒になって楽しむ」をご覧ください)

連載「保育を見ること、語り合うこと」
園での日常のシーンを撮影。取材した西隆太朗先生と伊藤美保子先生が子どもの姿や保育者のかかわりについて語り合います。

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