保育を見ること、語り合うこと|身体を通して語る・表現する
子どもたちが生き生きと遊び、生活する保育の場では、心動かされる場面に出会います。そんな保育の場面から、語り合うこと、考えさせられることは数多くあります。
今回は、2歳児の「身体表現」の場面を動画で見てみましょう。心から楽しく自由に遊ぶとき、子どもたちは言葉を超えて、全身で自分らしさを表現してくれます。
(保育エピソードの詳細については、『新 幼児と保育』増刊『0・1・2歳児の保育』2024秋冬(10月2日発売)の「保育を見ること、語り合うこと 身体を通して語る・表現する———即興的に生まれる遊び」をご覧ください)
連載「保育を見ること、語り合うこと」
園での日常のシーンを撮影。取材した西隆太朗先生と伊藤美保子先生が子どもの姿や保育者のかかわりについて語り合います。