保育を見ること、語り合うこと|ごっこ遊びの自由な展開
子どもたちが生き生きと遊び、生活する保育の場では、心動かされる場面に出会います。そんな保育の場面から、語り合うこと、考えさせられることは数多くあります。
今回は、5歳児が中心になって行ったおすし屋さんごっこの様子を動画で見てみましょう。すし職人になったり、お客さんになったり、どの子も活躍しています。
(保育エピソードの詳細については、『新 幼児と保育』2025年冬号(2024年12月2日発売)の「保育を見ること、語り合うこと ごっこ遊びの自由な展開――おすし屋さんの巻」をご覧ください)
連載「保育を見ること、語り合うこと」
園での日常のシーンを撮影。取材した西隆太朗先生と伊藤美保子先生が子どもの姿や保育者のかかわりについて語り合います。