保育を見ること、語り合うこと|身体を通して語る・表現する――晴れた日の園庭で

子どもたちが生き生きと遊び、生活する保育の場では、心動かされる場面に出会います。そんな保育の場面から、語り合うこと、考えさせられることは数多くあります。
今回は、3歳児と5歳児の言葉を超えた遊びの世界を見てみましょう。
晴れた日の園庭で、身体の動きを通して自分を表現し互いに対話することを、子どもたちは自由自在に楽しんでいました。
(保育エピソードの詳細については、『新 幼児と保育』2025年春号(3月1日発売)の「保育を見ること、語り合うこと 身体を通して語る・表現する――晴れた日の園庭で」をご覧ください)
連載「保育を見ること、語り合うこと」
園での日常のシーンを撮影。取材した西隆太朗先生と伊藤美保子先生が子どもの姿や保育者のかかわりについて語り合います。