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保育を見ること、語り合うこと|ある夏の日の園庭~自然・水・子どもたち

ある夏の日に園庭を訪れました。菜園の野菜や、飛び立つセミなど、3・4・5歳児が自然に触れながら遊んでいました。水を使った遊びが、真夏にもちょっとした涼しさを与えてくれます。

(保育エピソードの詳細については、『新 幼児と保育』2025年夏号(6月2日発売)の「保育を見ること、語り合うこと ある夏の日の園庭――自然・水・子どもたち」をご覧ください)

連載「保育を見ること、語り合うこと」
園での日常のシーンを撮影。取材した西隆太朗先生と伊藤美保子先生が子どもの姿や保育者のかかわりについて語り合います。

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