保育を見ること、語り合うこと|ごっこ遊びの自由な展開~年度末のおすし屋さん
今日は5歳児のAちゃんが、自分でおすし屋さんにチャレンジしています。自由な遊びの中で、一緒に作る仲間が増えていきました。
(保育エピソードの詳細については、『新 幼児と保育』2026年冬号(12月2日発売)の「保育を見ること、語り合うこと ごっこ遊びの自由な展開~年度末のおすし屋さん」をご覧ください)
連載「保育を見ること、語り合うこと」
園での日常のシーンを撮影。取材した西隆太朗先生と伊藤美保子先生が子どもの姿や保育者のかかわりについて語り合います。