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保育を見ること、語り合うこと|イチョウの木の下で~移りゆく季節

今回訪問したお茶の水女子大学いずみナーサリーは、教職員と学生のための学内乳児保育施設です。子どもたちは、隣にあるお茶の水女子大学附属幼稚園の園庭の「お山」に、よく遊びに行きます。
冬が近づくころ、落ち葉でいっぱいの「お山」で、子どもたちは元気に遊んでいました。

(保育エピソードの詳細については、『新 幼児と保育』増刊『0・1・2歳児の保育』2025秋冬(10月2日発売)の「保育を見ること、語り合うこと イチョウの木の下で~移りゆく季節」をご覧ください)

連載「保育を見ること、語り合うこと」
園での日常のシーンを撮影。取材した西隆太朗先生と伊藤美保子先生が子どもの姿や保育者のかかわりについて語り合います。

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