【いとしきほいく】#46 先生、セミとって!|まんがで綴る保育のエピソード

先生、セミとって!
元気に鳴いているセミは身近な生き物のひとつ。
子どもの「触りたい」「近くで見てみたい」という素直な気持ちに応えたい…!
でも、虫が得意な先生ばかりではありませんよね。
自分が怖がる姿を見て子どもたちが虫を「怖いもの」だと認識してしまってはいけないと、悩んでいる先生もいるのではないかと思います。
虫が苦手なおおむぎ先生も、目の前のセミを捕まえようとチャレンジしますが、やっぱり無理。
そこへ軍手と虫取り網の装備でさっそうと現れる、いね先生。
「あれなら私にだってできるかも!」
おおむぎ先生の目が輝きます。
いね先生に教わりながら特訓を重ね、いつのまにか素手でも捕獲できるようになっていました。
苦手なものや怖いものに向かうときは、同僚の知恵や道具の力を借りてみるのもよいかもしれません。
自分なりに工夫しながら、子どもの「知りたい」「やってみたい」に寄り添える存在でありたいですね。
今日の保育士

おおむぎ先生
・声がかわいい。絵本の読み聞かせをしているときに、こっそり聞き入る保育士多数。
・ふんわりファッションが好き。
・真面目で空まわりしてしまうこともあるが、やわらかい雰囲気でみんなを和ませる。
まんが・文/あいころもち
京都芸術大卒。12年間の保育士勤務を経てフリーランスに。絵を描きます。柴犬飼い。Xアカウントは@aikoromochi
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