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ノートルダム清心女子大学教授
西隆太朗
ノートルダム清心女子大学教授。保育における関係性の意義について、子どもたちとかかわりながら、保育学的・臨床心理学的研究を進めている。著書『子どもと出会う保育学――思想と実践の融合をめざして』(ミネルヴァ書房)ほか。
西隆太朗の記事一覧
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実践紹介
イメージを形にすること ~子ども同士のかかわりの中で~【保育を見ること、語り合うこと】
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実践紹介
秋の園外散歩 ~思い出に残る光景~【保育を見ること、語り合うこと】
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実践紹介
自由遊びにどうかかわるか ~2歳児クラスの風景から~【保育を見ること、語り合うこと】
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実践紹介
見るものすべてを遊びに変えて~0・1歳児クラスの環境・関係性~【保育を見ること、語り合うこと #4】
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実践紹介
話し合い~異年齢でのクラス集団を考える~【保育を見ること、語り合うこと #3】
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実践紹介
異年齢クラスでの遊びの広がり~ハンバーガー屋さんのごっこ遊び~【保育を見ること、語り合うこと #2】
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実践紹介
0歳児クラスを訪れて~遊びと環境について考える~【保育を見ること、語り合うこと #1】